雨っぷりなんで

D師匠のブログで遊んでいたら、
知人が焼付かせた共立270Tのピストンが到着。
 
小型の横向きエンジンなので、全バラにしないとピストン交換不可。
ところが○印のネジが外れません。
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鉄パイプに六角レンチを差し込んで、力を入れたらレンチが曲がりました。
これ以上無理をするとネジ山がアウトなので、
友人の自動車整備工場へ連絡。
 
(ピストンの画像)
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雨の中、出かけようとしたらクロネコさんがポチッた荷物を運んで来ました。
【出品画像】
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予定を変更してバラしてみると、
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ピストンに傷は無いけれどツルツルでした。
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肝心のシリンダは傷無しですがオイルラインはほぼ消滅。
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ビッグエンドのベアリングは良好でした。ここの銀メッキが剥れているとクランクベアリングもヤバイので一安心。
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ケースがOKなら、また346JPが組めますがバックアップ用ですね。
シリンダ・ピストンは現在メタルクリーンで洗浄中。