焼付き346JP始動


友人から譲り受けたハスク346へフィンを接着したシリンダを載せ換え、エンジン以外のパーツは全て良好。
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ピストンは完全にアウト。
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シリンダにも深いキズ、洗浄したけど再起不能
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交換するエンジンとマフラー。
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クランクケースの状態は良好、酷使された形跡なし。
シリンダ固定、キャブオーバーホール、マフラー取付。
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新鮮な燃料を入れて始動確認。リコイル数回で初爆、一発で始動。
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バー・チェンも良好、これで一枚は超格安だったかも。
1999年製ですが、早い段階でエンジンを焼いてお蔵入りしていた感じです。