型式 アイドル回転 L開度 許容回転数 H開度 キャブ型式
136 3000~3200 2・1/4 13,000 2・1/4 WT660
136 3000~3200 1・1/3 13,000 7/8 WT239
141 3000~3200 2・1/4 13,000 2・1/4 WT660
141 3000~3200 2・1/4 13,000 2・1/4 WT289
40/45 2500~2900 1~1・1/4 12,500 1~1・1/4 C1Q-EL
50/51 2500~2900 1 12,500 1 WT170
61 2500~2900 1~1・1/4 12,500 3/4 HS254
333 3000~3200 2・1/4 13,800 2・1/4 WT532
335XPT
338XPT 3000~3200 1・1/2 13,800 1・1/2 EL-19
336 3000~3200 1・1/2 13,800 1・1/2 EL-20
339XP 3000~3200 1・1/2 13,800 1・1/2 EL-20
42 2500~2900 1~1・1/4 14,500 1~3/4 HDA98
242XP 2500~2900 1~1・1/4 15,500 1~3/4 HDA98
246XP 2500~2900 1~1・1/4 15,000 1 HDA98
254XP 2500~2900 1・1/2 13,800 1~1・1/4 HDA35B
262XP 2500~2900 1・1/4 13,500 1 HDA120
272XP 2500~2900 1 13,500 3/4~1 HS260A
288XP 2500~2900 1 12,500 1~3/4 HS228C
340 2500~2900 1・1/4 12,500 1 HDA154B
346XP 2500~2900 1・1/4 14,700 1 HDA182A
346XP 2500~2900 1・1/2 14,700 3/4 EL17
357XP 2500~2900 1 14,000 3/4~7/8 HDA174
371XP 2500~2900 1・1/4 13,500 1・1/4 HD-6B
372XP
394XP 2500~2900 1・1/4 12,900 1・1/4 WJ71
395XP 2500~2900 1~1・1/4 12,500 1・1/2 HS300A
3120XP 2500~2900 1 11,250 WG8
キャブレター調整を行なう前に、十分な暖気運転と、エアーフィルターの清掃を行ないましょう。
あくまでも基本調整値です、季節や標高により調整はかわります。
(チェン・バー装着しての値です)
L/H開度はニードルを一番閉めたところから戻した数値です。
リミッター付モデルはリミッターを外した数値です。
Lニードルとは、低速調整用です。加速が悪い時やフカすと止まる場合少し(1/4~1/2)位、開けると(反時計方向)なおる場合があります。
(注 Lニードルを開けるとアイドリングが下がります、あらかじめ少し高めに調整しておきます。)
Hニードルとは、高速調整用です。エンジンのパワーと最高回転数に影響します。
Hニードルを締めていけば最高回転はあがりますがエンジンに負担がかかります。(過回転になるため)
Hニードルを調整する場合は、回転が鈍い時に行ないなす。
調整方法は、エンジンを無負荷フルスピードで行ないます。(チェン・バー装着状態)
基本調整から徐々に(1/4~3/4)位、閉めますその時一番回転が上がった所から少し戻したところで使用します。(1/8位)
(注意 エンジンは約10秒程度フルスロットルで行ないます。)
キャブレター調整をする時は十分な暖気運転と適正な混合燃料で行なってください。
また新品時は燃料が濃いめに設定されています、慣らし運転が完了するまでは、調整しないでください。(推奨 使用開始から8~10時間)
詳しくは説明書をお読みください。
上記の調整方法は簡単な調整のしかたです、正規の調整法は販売店に依頼してください。
136 3000~3200 2・1/4 13,000 2・1/4 WT660
136 3000~3200 1・1/3 13,000 7/8 WT239
141 3000~3200 2・1/4 13,000 2・1/4 WT660
141 3000~3200 2・1/4 13,000 2・1/4 WT289
40/45 2500~2900 1~1・1/4 12,500 1~1・1/4 C1Q-EL
50/51 2500~2900 1 12,500 1 WT170
61 2500~2900 1~1・1/4 12,500 3/4 HS254
333 3000~3200 2・1/4 13,800 2・1/4 WT532
335XPT
338XPT 3000~3200 1・1/2 13,800 1・1/2 EL-19
336 3000~3200 1・1/2 13,800 1・1/2 EL-20
339XP 3000~3200 1・1/2 13,800 1・1/2 EL-20
42 2500~2900 1~1・1/4 14,500 1~3/4 HDA98
242XP 2500~2900 1~1・1/4 15,500 1~3/4 HDA98
246XP 2500~2900 1~1・1/4 15,000 1 HDA98
254XP 2500~2900 1・1/2 13,800 1~1・1/4 HDA35B
262XP 2500~2900 1・1/4 13,500 1 HDA120
272XP 2500~2900 1 13,500 3/4~1 HS260A
288XP 2500~2900 1 12,500 1~3/4 HS228C
340 2500~2900 1・1/4 12,500 1 HDA154B
346XP 2500~2900 1・1/4 14,700 1 HDA182A
346XP 2500~2900 1・1/2 14,700 3/4 EL17
357XP 2500~2900 1 14,000 3/4~7/8 HDA174
371XP 2500~2900 1・1/4 13,500 1・1/4 HD-6B
372XP
394XP 2500~2900 1・1/4 12,900 1・1/4 WJ71
395XP 2500~2900 1~1・1/4 12,500 1・1/2 HS300A
3120XP 2500~2900 1 11,250 WG8
キャブレター調整を行なう前に、十分な暖気運転と、エアーフィルターの清掃を行ないましょう。
あくまでも基本調整値です、季節や標高により調整はかわります。
(チェン・バー装着しての値です)
L/H開度はニードルを一番閉めたところから戻した数値です。
リミッター付モデルはリミッターを外した数値です。
Lニードルとは、低速調整用です。加速が悪い時やフカすと止まる場合少し(1/4~1/2)位、開けると(反時計方向)なおる場合があります。
(注 Lニードルを開けるとアイドリングが下がります、あらかじめ少し高めに調整しておきます。)
Hニードルとは、高速調整用です。エンジンのパワーと最高回転数に影響します。
Hニードルを締めていけば最高回転はあがりますがエンジンに負担がかかります。(過回転になるため)
Hニードルを調整する場合は、回転が鈍い時に行ないなす。
調整方法は、エンジンを無負荷フルスピードで行ないます。(チェン・バー装着状態)
基本調整から徐々に(1/4~3/4)位、閉めますその時一番回転が上がった所から少し戻したところで使用します。(1/8位)
(注意 エンジンは約10秒程度フルスロットルで行ないます。)
キャブレター調整をする時は十分な暖気運転と適正な混合燃料で行なってください。
また新品時は燃料が濃いめに設定されています、慣らし運転が完了するまでは、調整しないでください。(推奨 使用開始から8~10時間)
詳しくは説明書をお読みください。
上記の調整方法は簡単な調整のしかたです、正規の調整法は販売店に依頼してください。