燃料不良 ⇒新鮮な(50:1)混合燃料に交換
燃料ホース不良 ⇒交換
燃料フィルタの詰まり ⇒洗浄または交換
プラグ不良 ⇒カーボン除去または交換
キャブ調整不良 ⇒基本調整値にする(H・L 1~1.5回転戻し)
キャブ不良 ⇒注)1.キャブ分解洗浄 ダイヤ・ポンプフラム交換
エアフィルタ詰まり ⇒洗浄または交換
点火コイル不良 ⇒プラグ発火を確認(テストプラグ・CRC-5-56)
スイッチ不良(断線) ⇒スイッチ交換・配線交換
エンジン焼きつき ⇒注)2.参照
燃料不良 ↑
燃料ホース不良 ↑
燃料フィルタ不良 ↑
プラグ不良 ↑
シリンダ・ピストン磨耗 ⇒注)3.スーパーゾイル添加燃料を試す
キャブ不良 ↑
インテークマニホールド不良 ⇒洗浄後、キャブ取付ネジ締付、交換
インレットニードル不良 ⇒交換
キャブパッキン不良 ⇒交換
エアフィルタ目詰まり↑
エンジン焼きつき ↑
インパルスホース亀裂・詰り ⇒洗浄または交換
シリンダガスケット不良 ⇒交換
クランクオイルシール磨耗 ⇒交換、
スロー調整不良 ⇒スロー回転を上げる
クラッチスプリングの磨耗 ⇒交換
マニホールドのエア漏れ ⇒洗浄後、キャブ取付ネジを締付け
燃料ホースの劣化・亀裂 ⇒交換
Lニードルの締まり過ぎ ⇒基本調整値にする
キャブ不良 ↑
エンジン焼きつき ↑
ニードルベアリング破損 ⇒交換
シリンダガスケット圧縮漏れ ⇒交換
燃料不良 ↑
燃料フィルタ不良 ↑
燃料ホース不良 ↑
プラグカーボン過多 ⇒カーボン除去またはプラグ交換
キャブ不良 ↑
メタリングダイヤフラム硬化 ⇒交換
ポンプダイヤフラム硬化 ⇒交換
インレットニードル詰まり ⇒洗浄または交換
Lニードル締まり過ぎ ↑
メタリングレバー調整不良 ⇒キャブ分解洗浄、適正値へ調整
エアフィルタ不良 ↑
燃料不良 ↑
燃料フィルタ不良 ↑
燃料ホース穴あき ↑
プラグ不良 ↑
Hニードル開きすぎ ⇒基本調整値にする
キャブレター不良 ↑
スロットルロッドの磨耗・曲がり ⇒調整または交換
エアフィルタ目詰まり ↑
燃料タンクエアバルブ詰まり ⇒洗浄または交換
エンジン焼きつき ↑
マフラー詰まり ⇒カーボン除去
排気ポート詰まり ⇒カーボン除去
エンジン焼きつき ↑
クラッチ破損 ⇒交換
クランクベアリング破損 ⇒交換、専用工具が必要
クランクニードル錆付き ⇒交換、専用工具が必要
注)1.キャブ内にサビが発生している場合はほぼ修理不能、キャブ交換になります。
注)2.マフラーを外してピストン表面に縦傷があれば焼付き、軽度であればスーパーゾイル添加燃料で修復可能。ピストン・シリンダ研磨、交換は最後の手段。
注)3.スーパーゾイルは燃料添加剤。焼付き防止、金属表面処理等の効果があります。